探偵業者・興信所選びの5つのポイント

探偵業者や興信所に秘密の調査を依頼するときに、本当に信頼できる業者なのかが一番気になるところだと思います。

確かに悪質な探偵業者や興信所も現実に存在し、騙されてしまう被害者が出ています。

本記事では悪質な業者に騙されないために信頼できる探偵業者や興信所の選び方のポイントを5つご紹介します。

目次

ポイント1:誇大広告を出している業者は避ける

以下のような広告のコピーを表示している業者はあまり良くない業者の可能性があります。

  • 必ず成功します
  • 調査成功率100%
  • 最速で
  • 最短で
  • 日本一の

なぜなら根拠が無かったり、論理的にありえなかったりするコピーだからです。

「必ず」とか「100%」とか書いている業者がありますが、この世の中に100%必ず成功するものなどありません。極端な話ですが、どんなに優秀な探偵でも調査中に大地震が起こったりすれば、調査ができなくなる可能性だってありますよね。その時点で100%ではないのです。

また「最速で」とか「日本一の」というのも根拠がありませんね。日本中の探偵業者の仕事の早さを調べた調査結果があったり、売上で日本一の業者であったりするなら別ですが、多くの場合はでまかせを書いているのです。

このような広告は景品表示法という法律に違反する可能性もあり、あまり遵法意識の高くない業者だと考えられます。探偵業者や興信所を選ぶ際には明らかに嘘である誇大広告を出していない業者を選びましょう。

ポイント2:所在地を詳しく公表している業者を選ぶ

探偵業者や興信所に限らず、いかがわしい業者は所在地を隠したがる傾向にあります。ホームページのドメインやサーバーは取得しやすく、解約もかんたんなので、いざとなったら削除して逃げられます。

しかし、建物や土地はそう簡単に手放して逃げられません。よって、いかがわしい業者は所在地を隠したがるのです。

さらに悪質な業者は実在しない住所をホームページなどに表示していたりします。いつでも逃げられるように事務所自体が存在しないのです。

業者を選ぶ際はホームページをチェックし、所在地が完璧に書かれているかどうかを見てから選びましょう。以下のような特徴がある場合は別の業者に変えましょう。

  • ホームページが無い
  • ホームページに所在地が書かれていない
  • 所在地が途中までしか書かれていない(○○県××市までなど)
  • 所在地が実在しない住所
  • 所在地がコワーキングスペースやバーチャルオフィス
  • 所在地の場所が明らかに探偵業者のオフィスではない(普通の民家、居住用のアパート、マンション、大規模な工場や別の会社の所在地など)

ポイント3:探偵業届出証明書を確認する

探偵業者は探偵業法という法律で管理されており、警察の許可が必要な業種です。探偵業を始める際には営業所のある場所を管轄する警察署に行き、公安委員会へ届出をしないといけません。

公安委員会は届け出た業者が一定の基準を満たしているか審査し、探偵業届出証明書を発行します。発行の基準は以下の通りです。

  1. 破産手続開始の決定を受けて復権を得ない者
  2. 禁錮以上の刑に処せられ、又は探偵業法の規定に違反して罰金の刑に処せられ、その執行を終わり、又は執行を受けることがなくなった日から起算して5年を経過しない者
  3. 最近5年間に営業停止命令・営業廃止命令に違反した者
  4. 暴力団員又は暴力団員でなくなった日から5年を経過しない者
  5. 心身の故障により探偵業務を適正に行うことができない者として内閣府令で定める者
  6. 営業に関し成年者と同一の能力を有しない未成年者でその法定代理人が(1)から(5)又は(7)のいずれかに該当するもの
  7. 法人でその役員のうち(1)から(5)までのいずれかに該当する者があるもの

探偵業者を選ぶ際には探偵業届出証明書がちゃんと発行されているかを確認しましょう。

ホームページなどに公安委員会届け出第○○○号と番号を書いている業者が多いです。また、届出証明書は営業所内の目立つところに掲示しなければいけないと決まっています。

事務所に相談に行った際に確認しましょう。見当たらない場合は見せてもらうようにお願いしても大丈夫です。なんのかんのと言い訳をして証明書を見せないようであれば疑わしい業者であるので依頼はやめたほうが良いでしょう。

ポイント4:浮気、不倫調査での実績や経験がある業者を選ぶ

探偵業者はさまざまな調査を行いますが、その中でも浮気、不倫調査は難易度が高く、調査員に最低5年以上の経験とスキルが必要になります。なぜなら、数多くある調査の中で、唯一ターゲットが警戒しているのが浮気、不倫調査だからです。

素行調査や結婚調査ならターゲットの普段の生活を調査するだけですから、特に警戒はされません。むしろターゲットは自分が調査されている事実にすら気づかないでしょう。

しかし、浮気や不倫をしているターゲットは普段から人に見られないように、ばれないように警戒して行動しています。素人が調査していると、誰かが嗅ぎ回っている事実がターゲットにすぐバレてしまいます。

また、浮気や不倫調査はただ調査すれば良いというものではなく、裁判で通用するような動かぬ証拠を集めなければなりません。当然ながら、証明力の高い証拠ほど得るのが難しく、調査員のスキルが必要になります。

浮気、不倫調査を依頼する際には業者のホームページの会社概要のページを見てみましょう。設立年月日や沿革が書いているはずです。なるべく業歴の長い業者を選ぶと良いでしょう。

また、浮気、不倫調査以外でも調査員の経験やスキルが高いに越したことはありません。その際にも業歴の長いベテラン業者を選びましょう。

ポイント5:料金が適正な業者、返信が早い業者を選ぶ

料金が相場よりも高すぎる業者は選ばないほうが良いです。料金が高いからといって調査の質が高いとは限りません。むしろ大手の有名な業者は広告費をたくさん使っているために料金が高くなっている可能性があります。

広告費とはテレビCMだけとは限りません。Googleの検索結果に広告を出したり、他の企業のWebサイトに広告を出したり、ホームページを検索上位に表示させるためのSEO対策にもお金がかかるのです。

あまりにも派手に広告を出している業者はそのぶん調査費用も高額になっている可能性があります。

また、最初にメールなどで問い合わせしたときの返信の早さも重要なポイントです。なぜなら探偵業者はスピードが非常に大切だからです。返信が遅い業者は調査も遅い可能性が高いと考えられます。調査するときにもたもたしていたら重要な証拠が消えてしまうかもしれませんよね。

さらに、返信が遅い業者は臨機応変さに欠ける傾向にあります。探偵の調査は臨機応変さが必要です。なぜならターゲットが予定通り動いてくれるとは限らないからです。例えば、ターゲットはいつも歩いて仕事に行っているのに、その日だけ体調が悪くタクシーを使うケースがありえます。その際には調査員も即座に車を用意して尾行しなければなりません。人間の動きは予測不可能なので、それに臨機応変に合わせるスキルが必要なのです。

探偵業者を選ぶ際には料金が適正な業者、返信が早い業者を選びましょう。

まとめ

探偵業者や興信所を選ぶときのポイントは以下の5つです。

  1. 誇大広告を出している業者は避ける
  2. 所在地を詳しく公表している業者を選ぶ
  3. 探偵業届出証明書を確認する
  4. 浮気、不倫調査での実績や経験がある業者を選ぶ
  5. 料金が適正な業者、返信が早い業者を選ぶ

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