離婚を決意したらやるべき7つのリスト!探偵調査や弁護士相談のタイミングや注意点も解説

パートナーとの離婚を決意したら、希望通りのゴールを目指すために、事前にやっておくべきことがあります。

パートナーの浮気や浪費、DVなどの理由がある場合、つい感情的になって離婚届を突きつけてしまいがちですが、準備ができていないと不利になるケースが考えられます。

まずは冷静に、状況を把握しながら、適切なタイミングで探偵や弁護士へ相談して、望む条件で離婚話を進めましょう。

目次

やるべきこと1:離婚の意思を固める

当たり前かもしれませんが、離婚の意思が固まっていないと、次のステップを目指せません。本当に離婚をするべきか、子どもがいる場合は、親権や養育費の問題も検討の上、判断しましょう。

離婚したい理由、離婚後の生活が成り立つかどうか、という点をシミュレーションの上、離婚の意志を固めてから準備に入ります。

自分のケースは離婚するべきなのか、友人や両親、探偵、弁護士など、第三者の意見を聞いてみるのも良い方法です。

やるべきこと2:離婚条件を決定する

離婚を検討している場合、預金や不動産の財産分与が必要です。不貞の事実がある場合は、慰謝料についても検討が必要です。

子どもがいる場合は、親権や養育費、面会についての取り決めが求められます。その他にも、持ち家の場合はどちらが住むのか、協議離婚もしくは調停や裁判にするのか、といった点も決めておく必要があります。

やるべきこと3:必要な情報を集める

離婚したい気持ちが強くても、正当な理由がなければ認められません。パートナーの浮気や浪費、DV、モラハラ、生活費が貰えないなど、離婚したい理由がある場合、証拠を集めておきましょう。

いつ、どんなことがあったのか、日記やメモでまとめておくと、証拠の一つにできます。

合わせて近くにある、生活について相談できる窓口、探偵事務所、弁護士事務所などを調べておくとスムーズに話を進められます。

やるべきこと4:離婚後の生活をまとめる

離婚後はどこに住むのか。どんな仕事でいくらくらいの収入が得られるのか。その収入で生活が成り立つのか、といった将来を考えておくのも大切です。

離婚にあたって引っ越す場合は、不動産の物件情報や引っ越し代金、子どもがいる場合、どんな手続きが必要なのか、といった点をできるだけ具体的に考えておきましょう。

専業主婦やパート主婦で子どもを抱え、経済的に厳しい、という場合は、公的機関でどのような支援が受けられるのか、調べておきましょう。

やるべきこと5:弁護士への相談

離婚条件の話し合いや調停、裁判にあたり、弁護士のサポートを得るべきケースが考えられます。離婚協議書の作成やパートナーとのやりとり、裁判所への書類提出などをお願いできたり、より最善の方法をアドバイスして貰えたりするため、必要に応じて頼ってみてください。

口約束で離婚話を進めた結果、約束していた養育費や慰謝料を払って貰えなかった、という事例が多くあります。弁護士費用はかかりますが、結果プラスにはたらく例が少なくありません。

弁護士事務所で相談する場合、初回相談は5,000円程度になるケースが一般的です。どのような進め方が適しているのか、まずは話を聞いてみると安心です。

やるべきこと6:探偵への依頼を検討

浮気やDV、モラハラなどのトラブルがある場合は、弁護士への相談と合わせて、探偵の力を借りると、話し合いを有利に進められます。不倫の証拠集め、DVやモラハラの音声入手など、自分では難しい部分、パートナーにバレてしまいそうな部分は、専門家へ依頼しましょう。

やるべきこと7:法的書類の準備

離婚後の条件、生活設計、相談するべき相手が決まったら、法的な書類を準備します。離婚届や戸籍謄本、住民票、二人で築いた財産の情報、パートナーから受けた被害の証拠やメモ、探偵からの資料などを取得、整理しておきましょう。

弁護士の力を借りる場合は、必要な書面を準備してもらえます。準備が整ったらはじめに立てた計画、ゴールに向けて、離婚への行動を開始してください。

離婚準備の際の注意点5つ

離婚の準備を進める際、覚えておくべき注意点があります。できるだけ望む条件で離婚協議を進めるためのポイントを解説いたします。

注意点1:感情的にならない

パートナーに非がある場合、つい相手を責めたり、悲しい気持ちになったりしがちですが、感情的になると冷静な判断ができません。相手を刺激するケースもあるため、凜とした姿勢で臨む必要があります。

注意点2:水面下で進める

離婚を考えている、と相手に知られた場合、証拠を消されたり、財産を隠されたり、といった行動につながる恐れがあります。必要な情報や証拠が集まるまでは、普段どおりに振る舞うようにしてください。

注意点3:証拠を厳重に保管する

不貞行為やDV、モラハラなどの証拠は、話し合いにかならず必要です。パートナーに見つけられて、処分・削除されないように、厳重に保管しましょう。データ化して、複数の媒体に保管する、親など信頼できる相手に持っていてもらう、という方法もあります。

注意点4:必要に応じた専門家を頼る

メンタル面で不安な場合はカウンセラー、お金の相談をするならFP、証拠を集めるなら探偵、離婚を有利に進めるなら弁護士など、必要に応じて専門家に頼ると、離婚協議の大きな支えになります。一人では難しい部分は、その道のプロへ依頼してください。

注意点5:妥協案へ安易に応じない

離婚話を進めていると、相手から妥協案を提示される場合があります。自分にとって不利益が大きい案の場合、安易に応じてしまうと、後悔する結果を招きかねません。

離婚後の生活を安定させるためにも、親権など求める権利を得るためにも、相手の言葉に惑わされない、正当な主張が大切です。二人きりでは難しい場合は、調停員や弁護士の力を借りながら、自分の希望に近い結論を目指しましょう。

離婚問題は小林愛子探偵調査室へ

離婚話をスムーズに進めるなら、やっておくべき準備があります。相手の言動や行動に問題がある場合、すぐ離婚届を突きつけたくなりますが、ぐっと我慢をして、冷静に準備を進めていきましょう。

今回紹介した7つのポイント、5つの注意点を意識して、できるだけ有利な条件で、幸せな未来を手に入れてください。

探偵の調査が必要な場合は、離婚問題にくわしい「小林愛子探偵調査室」がお力になります。静岡県エリアの離婚相談、不貞やDV、モラハラなどのトラブルを抱えている方は、お気軽にご相談ください。

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