パートナーが浮気⁈ 「車」に残された証拠を見逃さないためのチェックリスト

「最近、休日も出掛けることが増えた…」
「急に身だしなみに気を遣うようになった…」
「怪しい出張が増えた…」
パートナーに対してそう感じたとき、よくチェックするものとしてスマホが挙げられますが、スマホはロックされている場合が多く、仮に見れたとしてもロックを勝手に解除して中身を見る行為は「不正アクセス禁止法」に触れる可能性が高いです。そんなとき、スマホ以上に雄弁に真実を語るのが「車」です。
車はプライベートな個室空間であり、浮気相手との移動手段としても頻繁に使われます。そのため、どれほど用心深い人であっても、ふとした瞬間に「浮気の痕跡」を残してしまうことが多いのです。
今回は、これまで数多くの浮気調査を行ってきた探偵事務所の視点から、車の中でチェックすべきポイントを詳しく解説します。
なぜ車は「浮気の証拠」の宝庫なのか?
車は自宅とは異なり、自分だけの空間という意識が強く働きがちです。そのため油断が生じやすく、以下のような証拠が残りやすい傾向にあります。
- カーナビやドライブレコーダーに残る移動の記録
- 遺失物やシートの位置など車内に残る浮気の証拠
ただし、闇雲に探し回るのは危険です。相手に「疑っている」と悟られてしまえば、証拠を隠滅されたり、さらに警戒を強められたりして、その後の調査が困難になります。まずは冷静に、以下のチェックリストに沿って確認を進めていきましょう。
移動の記録の確認

① カーナビの「目的地の履歴」のチェック
普段パートナーはどのような目的で車を使っていますか?多くは仕事の通勤でしょうか?
カーナビの目的地の履歴を確認することで、相手の浮気や不倫の証拠を掴める可能性があります。特にレストラン、公園、夜景スポット、ホテル街など見慣れない場所へ行っている、もしくは何度も通っている形跡あるという場合は、浮気相手と会っている可能性が高いです。
また履歴がこまめに消去されている場合、それはそれで「見られたくない行き先がある」という不自然な行動の証です。
② カーナビの「登録スポット」をチェック
見逃しがちな部分ですが、カーナビの「登録スポット」は必ずチェックすべきポイントの一つです。
近年はスマホのマップアプリで目的地に向かう事も多いですが、カーナビを常用している場合、浮気相手の家を「自宅」や「勤務先」として偽装登録しているケースもあります。
「登録スポット」の地点がおかしい、見慣れない登録がある場合は、浮気相手との密会場所になっている可能性が高いです。
③ ドライブレコーダー(ドラレコ)の記録のチェック
最近では、ドラレコが浮気の証拠の決定打になるケースが急増しています。
「残業で遅くなった」と言いながら、映像にはラブホテルの看板や、見知らぬマンションの駐車場が映っていることがあります。場合によっては助手席に見知らぬ人物が乗り降りする記録など、ドラレコが動かぬ証拠になるケースが多々あります。
ドラレコは本来、事故の際の状況を記録するためのものですが、不倫や浮気をする側にとっては、皮肉にも「自分の行動を克明に記録する監視カメラ」となってしまいます。SDカードを抜いてパソコンで確認するのが確実ですが、カードを抜いたことが履歴に残る機種もあるため、細心の注意を払ってチェックしてください。
④ 走行距離の増え方やガソリン代をチェック
マップアプリなどを使っていても残る浮気の証拠として、車の走行距離があります。
いつも車を通勤などに使用している場合は、よっぽどのことがない限り走行距離に大きな変化はないはずです。毎月だいたい100㎞程度しか走っていないのに、急に200㎞に増えていた場合は、浮気相手との密会に使っている可能性があります。
また、ガソリン代も同様に誤魔化すことのできない浮気の証拠となります。家計簿やレシートなどでチェックをして、急激に使用料が増えている場合は警戒した方が良いかもしれません。
これらは比較的簡単にチェックできるため、パートナーを疑っている場合の第一歩としてチェックしてみてください。
車内に残る浮気の証拠の確認

① 助手席の位置や背もたれの角度をチェック
パートナーの助手席に家族しか乗らない場合、一人で出掛けて助手席の位置や背もたれの角度がズレることは考えにくいですよね。
仕事などで家族以外の人を載せている場合は別ですが、以前乗っていた助手席の位置がずれていたら「あれ?」と疑っても良いかもしれません。
また浮気相手が女性である場合に限りますが、髪型を気にする女性の場合ヘッドレストの位置が変わっている可能性もあります。
② カーナビやドライブレコーダーに残る証拠のチェック
Bluetoothの接続機器の記録、ドライブレコーダーの音声記録など、移動の記録以外でも浮気の証拠が残っている可能性があります。
カーオーディオのBluetooth設定画面を開き、「ペアリング済みデバイス」の一覧を確認してください。「〇〇のiPhone」など見覚えのない名前があれば、その人物が車内で音楽をかけたり通話をしたりした証拠になります。
また近年のドライブレコーダーには音声を記録する機能が搭載されているものも多いため、SDカードを取り出し専用ソフトで読み込むことで、思わぬ証拠を得られる可能性もあります。
③ 車内の「遺失物」のチェック
シートの隙間やフロアマットの下、ドアポケットなどは「意図せず残してしまった浮気の証拠」が多いため、必ずチェックすべきポイントです。
車のシートや絨毯をゴミをとるコロコロで掃除して、自分のものとは違う髪の毛やアクセサリーなどがあれば、浮気相手との密会に使用している可能性が高いです。
またダッシュボードの中やドアポケットなどをチェックして、2人分のコンビニのレシートや映画館の半券、ホテルのアメニティ、不自然な消臭グッズなどがあれば、浮気を示す充分な証拠となります。
【注意!!】証拠を見つけた際の鉄の掟

上記のチェックリストを試してもし怪しいものを見つけたとしても、その場で激昂して問い詰めるのは絶対にNGです。
我々の経験上、浮気を問い詰めて認める人は稀です。多くの場合、「それは後輩を乗せたときのものだ」、「覚えがない」と言い逃れをされます。そして一度警戒されると、相手は車を徹底的に掃除し、カーナビやドラレコの対策を講、二度と証拠を出さなくなります。「泳がせて、確実な証拠を積み上げる」のが、勝利への鉄則です。
また髪の毛やレシートなどでは、裁判や慰謝料の請求で有効な法的な証拠にならないという問題もあります。世間一般の浮気の証拠と、法的な意味での浮気の証拠には乖離があるため、見つけた証拠(レシート、アクセサリー、ナビなど)は、その場から動かさず、スマートフォンで鮮明に写真を撮ってください。「いつ、どこで、何を見つけたか」を冷静に記録し、日記やメモに残しておくことが、後の有利な展開に繋がります。
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私たちは、静岡の土地勘を活かした精度の高い調査はもちろん、ドラレコから得られた断片的な情報を元に、「いつ、どこで、誰と会うのか」を予測し、裁判で勝てる決定的な証拠を押さえるプロフェッショナルです。
県外にお住まいで、「夫が静岡へ出張中、車を使って浮気をしているようだ」というご相談も数多くいただいております。
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