浮気する男性は何を考えているの? 彼女や妻がいるのに浮気に走る7つの心理

私たちは日ごろから浮気調査に携わっています。その話をすると、
「浮気をする家庭は、奥さんが夫を大切にしていないんでしょ?」
そんな風に聞かれることがあります。
家庭に問題があるから浮気をする、そう思っている方が多いのですが、いわゆる良妻賢母タイプの方、こんな人と結婚したいと思うような美しい方から、浮気調査の依頼をいただくケースが少なくありません。
きれいな彼女がいる男性に限って浮気する、そんな例もあります。彼らはなぜ浮気してしまうのか、男性心理を解説いたします。
浮気をしてしまう7つの男性心理

一般的には信じられない理由で、浮気に走るケースが多くあります。なぜ浮気をしてしまうのか、心理学の目線から、よくある7つの理由をみてみましょう。
1:浮気は本能だと思っている
浮気行為は遺伝子を残すため、生き物としての本能と捉え、仕方がないものだと本気で思っている男性が少なくありません。脳科学の研究でも、9割以上の科学者が「人は浮気をするもの」と答えています。
このような本能があっても、日本では既婚者の浮気はNGというルールがあり、多くの人がモラルを守っています。
その一方で、どうしても本能に逆らえず、そういう生き物だから仕方がない、と時には浮気の言い訳にして、パートナーを裏切る例がみられます。このタイプの男性は、単身赴任や出会いが多い職場など、浮気しやすい環境であればあるほど、自由に恋愛してしまいがちです。
2:浮気は当たり前だと捉えている

マンガやテレビドラマ、小説、ワイドショーなど、いたるところで浮気や不倫の様子が描かれています。そのため、いけないことだと定義されているけれど、実際はみんなしていること、と捉えているケースがあります。
浮気や不倫は言わないだけで、誰もがバレないようにしているもの、分からなければ良いというタイプです。
驚かれるかもしれませんが、この認識の男性に話を聞いてみると、
「誰でもしていることですよね」
「こんな大きな問題になるとは思いませんでした」
そんな返事が返ってきたりします。
このタイプの男性は、浮気がいけないのは分かっているはず、と放置しないようにしましょう。日ごろの会話から、浮気は絶対にいけないこと、もし不貞があった場合は即離婚するなど、常識的な部分をきちんと話しておくのがおすすめです。
3:親や家族に浮気癖のある人がいる
親や祖父母、親戚などに浮気癖がある人がいる場合も、浮気を当たり前に捉えがちです。周りもそうだからと、悪気なくパートナーを裏切ってしまう恐れがあります。
小さい頃は浮気をする親を恨んでいたはずなのに、いざ自分が同じ立場になったら浮気をしてしまった、という例もあります。これは心理的なトラウマや子どもの頃の感情がそのままになっているのが原因です。
親や育った環境によって、浮気行動を起こしてしまう場合は、心療内科などでメンタルの状態を整えると改善される場合があります。浮気を責めるだけでなく、なにが浮気の根底にあるのか、専門家にみてもらいましょう。
4:夫婦関係に不満がある

世間一般にはよくできた奥さん、きれいな奥さんであっても、夫婦仲が良いとは限りません。お見合いで結婚した相手だったり、妥協があったり、結婚後に合わない部分が出てきたり、という場合、別の女性と浮気をする場合があります。
夫婦仲が良い場合も、こんなことを言ったら嫌われるかもしれない、大切にしたい、という思いから妻に遠慮し、普段いえないこと、パートナーとはできない行為を浮気相手にぶつけるケースもあります。できるだけ不満を溜めないように、風通しの良い関係を目指しましょう。
5:誘いを断れない性格
女性から告白されたり、一度でいいから会って欲しい、そんなお願いをされたりしたとき、断れない性格の男性は、つい誘いに応じてしまいます。そのままずるずると関係が深まり、言われるがままに浮気が続いてしまうケース、浮気相手からのアプローチで離婚を考えるケースもあります。
6:劣等感を抱いている

自分に自信がない男性の場合、浮気が自己肯定感の向上につながる場合があります。仕事はうまくいかないけれど、愛してくれる浮気相手がいる、そんな間違った自信につながってしまいます。
パートナーが自信をなくしている、元気がないと気付いたら、家庭で癒しの時間、楽しい時間を作り、幸せな家庭という部分で、自己肯定感を高めてあげましょう。
7:スリルを楽しんでいる
浮気はいけないことだと分かっているけれど、ドキドキ感やスリルから夢中になってしまうケースです。ギャンブルが好きな男性、社交的な男性は、刺激を求めて浮気に走る可能性が高いと言われています。
非日常の環境や道徳的ルールを破る背徳感から、より浮気に惹かれるケースもあり注意が必要です。
まとめ

男性が浮気をする理由はさまざまで、中には浮気をして当たり前、みんなしていることだと捉えているケースもあります。いけないと分かっていても、止められないケースもあり、浮気調査や訴訟、離婚などにつながってしまいます。
今回は男性を例に出しましたが、女性の浮気の場合も、同じような傾向がみられます。
浮気を予防するためには、夫婦間のコミュニケーションが大切です。問題がある場合は、夫婦カウンセラーなどの力を借りながら、より良い関係を目指しましょう。
浮気行為が出てきてしまったら、早めに実態を調査できると、早期の関係修復を目指せます。離婚を考える場合も、証拠が必要になります。浮気問題でお困りでしたら、私たちへご相談ください。
