離婚調停を探偵調査で有利に! 情報集めの重要性を解説

浮気やDV、モラハラなど、なんらかの理由でパートナーとの離婚を検討する場合、本人同士では話し合いが進まず、調停を利用するケースが少なくありません。

調停は長引く場合が多く、場合によっては申し立てから半年以上、何度も裁判所へ足を運ぶ事例もあります。

少しでも調停をスムーズに進めるなら、相手の不貞や暴力、暴言などの客観的証拠が必要です。調停員へ冷静に事実を伝えるために、知っておきたい探偵調査の活用法を解説いたします。

目次

離婚調停で探偵調査が役立つ3つの理由

離婚調停の際の証拠として、探偵事務所の調査結果を添えると、話し合いを有利に進められます。なぜ探偵の調査結果が求められるのか、3つの理由をみてみましょう。

理由1:水掛け論を防げる

離婚調停は、お互いに気持ちが高ぶりやすい場です。不貞やDVなどの被害を強く訴えたい、真剣や慰謝料の話し合いを少しでも良い条件で進めたい、そんな思いで、悪口の言い合いになってしまうケースが少なくありません。

離婚調停では、お互いが別々の控え室で待機し、順番に調停室へ呼ばれます。そのため、顔を合わせる心配はないのですが、双方の気持ちを伝え、まとめるのに時間がかかりがちです。

「証拠不足で時間だけが過ぎてしまう」

というトラブルを避けるなら、探偵事務所の調査報告書を用意しておきましょう。

理由2:調停員を納得させられる

たしかな証拠がなく、お互いの意見を言い合っているだけの場合、調停の結論が出にくくなります。証拠がない場合、「離婚原因が見つからない」という理由で、離婚の合意にいたらない恐れもあり注意が必要です。

離婚調停を速やかに進めるなら、なぜ離婚したいのか、明確な理由と証拠を用意してからスタートするのがおすすめです。事前にゴールが決まっていれば、慰謝料や養育費、財産分与などの話し合いもスムーズに進められます。

理由3:相手が反論しづらくなる

浮気やDV、モラハラなどを理由に離婚したい場合、相手が「やっていない」「そんな事実はない」と反論する場合があります。お互いの意見が食い違っている場合、時間を割いて調停を申し立てたのに、不成立で終わってしまう可能性があるため、用心して進めましょう。

探偵調査によるたしかな証拠がある場合、事実をきちんと提示できるため、相手から反論されにくくなります。認めるしかない状況の場合、話が離婚条件といった、次のステップに進みやすく、調停成立の可能性を高められます。

自分で証拠を集めるよりも探偵調査

離婚に必要な証拠を集める場合、自分で動くよりも、調査のプロである探偵へ依頼した方が良いケースがほとんどです。なぜ、探偵事務所へ相談するべきなのか、理由を解説いたします。

必要な証拠を把握している

多くの調査に携わっている探偵事務所や興信所のスタッフは、離婚調停にどのような証拠が必要なのか、熟知しています。離婚調停が不成立になり、裁判へ移行する場合も、探偵調査の内容が重要になるため、早めに相談しておくと安心です。

離婚したい理由、パートナーの考え方や行動に合わせて、最善の方法で証拠を集めて貰えるのも、探偵事務所ならではです。

「一人で情報を集めようとして見つかってしまった」

「画像や音声の質が悪く、調停員を納得させられなかった」

といった問題を起こさないためにも、専門家目線での調査をお願いしましょう。

望む条件で離婚しやすくなる

仮にパートナーが浮気をしている場合、たしかな証拠があれば、親権や慰謝料を請求できます。逆に、浮気の決定的な証拠を得られていない、という状態で調停に進んでしまった場合、浮気自体が認められず、慰謝料を受け取れない可能性があります。

浮気やDVなどは、探偵の力で現場を押さえたり、医療機関を受診したり、といった方法で被害を訴えやすいのですが、家庭内で行われているモラハラなどは、証拠を集めにくい部分です。

このような場合も探偵へ依頼すると、合法な手段で録音する方法など、的確なアドバイスを受けたり、必要な道具を用意してもらったり、といったサポートが受けられます。

一人では難しい部分は、探偵の手を借りて、理想の形での離婚を目指してください。

離婚回避もできる

パートナーが浮気をしていて、相手側が「浮気相手と結婚したいから離婚を求めている」という場合、不貞の証拠があれば、離婚の申し立てが認められなくなります。

「浮気をしている可能性があり、離婚は望んでいない」

という場合も、探偵による調査で証拠を集めておくと、婚姻関係を継続できます。

将来的に離婚したい場合の証拠としても使えるため、情報はできるだけ持っておく方が有利です。探偵事務所のサポートで、離婚回避にも離婚調停や裁判にも使える証拠を集めておきましょう。

まとめ

離婚調停を申し立てると決めたら、どのような証拠があると有利なのか。自分の場合は、どんな情報を集めれば良いのか、まずは探偵事務所で相談してみましょう。

問い合わせ、相談は無料の探偵事務所がほとんどです。調停の日時が決まってからでは、間に合わない可能性があるため、事前に問い合わせておくと安心です。

離婚調停はつい焦って、早く進めたくなりがちですが、希望のゴールを目指すために、事前の相談、必要な準備をしっかり整えた上で、臨んでください。

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この記事を書いた人

鳶坂忠雄のアバター 鳶坂忠雄 小林愛子探偵調査室 代表

小林愛子探偵調査室は1983年の創業以来、静岡の地域に密着した探偵社として、依頼者様の心強い味方となることを第一に考えて参りました。長年の土地勘や地域に根ざした人脈、地元に関する情報を活かし、迅速に、リーズナブルに、そして正確な情報を依頼者様にご報告できるよう、日夜努力しております。静岡県公安委員会届出 第49070230号。一般社団法人日本調査業適正協議会。

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