女性調査員の独り言・・・・第2弾
春一番!日本列島南風の風が強まり全国的に気温が平均を上回る・・
梅のつぼみがほころぶ季節となり、春の訪れを待ち遠しく感じますね。
2月も半ば、皆さんいかがお過ごしですか?
私も調査員のお仕事に携わるようになって、数カ月がたちました。先日、初めて先輩調査員の補佐として現場に同行しました。
現場は、対象者の自宅が見える空き地で対象者の帰宅を待って写真撮影するというものでした。
私は内心そんな仕事は楽でいいなと思いながら同行しました。しかし
実際は真冬の夜にもかかわらず車のエンジン音がしないようにとOFFされ、
寒い車内でいつ帰ってくるかわからない対象者を待ち続け自宅のドアからひと時も目を離せないのです。
寒いし、目は疲れるし一人の張り込みならトイレも行くことができないのです。
たった一瞬目を離しただけですべてが無になってしまう恐れがあるからです。
「数行の報告書」「数枚の写真」でも調査員の大変な努力が詰まっているのです。
私、調査員(探偵士)の仕事をなめていました。先輩調査員の皆さん、ごめんなさい。
こんな私ですが、小林愛子探偵調査室のスタッフとしてこれからも先輩調査員の指導を受けながら皆様に、
満足していただけるように頑張ります。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
スタッフC
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