女性調査員の独り言・・・第3弾
日ごと暖かくなり過ごしやすい季節となりました。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか?
私の今回の任務は、人探し?と言っても先輩調査員の調査してきた対象者の自宅へ伺い本人だという証拠のの撮影をして来るというものでした。
訪問者を装ってインターホンを鳴らし、ドアを開けてもらえればほぼ成功ですがチャンスは一度きり!
失敗は許されません。プレッシャーも半端ないです。
現場へ向かう車の中で何度もシュミレーションをして
も、口から心臓が出てしまうほどの緊張を感じていました。
現場は東伊豆の伊東市内にある5階建ての集合住宅です。まず、練習のつもりで一つ下の階のお宅を訪問しました。
インターホンを鳴らしてからしばらくたってドアが開きました。その家の方は睡眠中だった様子で
不機嫌に叱られてしまい、心が折れそうで先輩の待つ車へ戻ろうとエレベーターに乗り込みました。
しかし、私もプロを目指す調査員です。
気を取り直して、対象者のお宅のインターホンを鳴らしました。結果は、ミッション成功!(隠し撮り撮影)
また一つ、調査員の任務を遂行できました。画像もきれいで、先輩に褒められました。
これからも、もっとたくさんの現場を経験して一日も早く一人前になれるように頑張ります。 スタッフC
- 調査事例:開業医夫の浮気が離婚話に発展した例 - 2023年11月25日
- 探偵事務所はどう選ぶのが正解? はじめて相談する際の注意点を解説! - 2023年11月11日
- 浮気調査を私立探偵に依頼するメリット|自分でやったらどうなる? - 2023年9月24日